装置写真
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試験液滴下量：約16 mg
試験液滴下間隔：5秒
試験液：100 g/l水酸化ナトリウム水溶液
1回の試験につき、標準寸法の試料を1つ使用します。
予備を含め、複数個の試料をご用意ください。
特殊な封孔では、結果が得られないことがあります。
5秒間隔で複数個所に試験液を滴下し、皮膜が溶け去るまでの時間により
耐アルカリ性を評価します。
AA20以上の皮膜には適用できません。
| アルカリ滴下試験 | |
| 使用装置 | アルカリ滴下試験装置 AL-2 東洋理化工業（株）製（現：スガ試験機（株）） |
装置写真 |
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| 試験規格 | JIS H 8681-1 |
| 主な試験条件 | 試験雰囲気及び試験液温度：35 °C ± 1 °C 試験液滴下量：約16 mg 試験液滴下間隔：5秒 試験液：100 g/l水酸化ナトリウム水溶液 |
| 試験片 | 標準寸法 50 mm × 40 mm 1回の試験につき、標準寸法の試料を1つ使用します。 予備を含め、複数個の試料をご用意ください。 特殊な封孔では、結果が得られないことがあります。 |
| 特徴 | 5秒間隔で複数個所に試験液を滴下し、皮膜が溶け去るまでの時間により 耐アルカリ性を評価します。 AA20以上の皮膜には適用できません。 |
| 一般社団法人 軽金属製品協会 試験研究センター | |